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議事録ひな形

役員報酬の変更の議事録 (同意書) をその場で作る

議事録・届出書 — 役員報酬の変更

会社と決議日、誰の報酬をいくらにするか、いつの支給分からかを入れると、株主総会議事録 (合同会社は総社員の同意書) が組み上がり、Word か PDF で保存できます。通常の改定として扱える期限と、社会保険の月額変更届の対象になる月も同時に出ます。

STEP 1

入力する

会社と決議日、誰の報酬をいくらにするか、いつの支給分から。見本の数字でも試せます。

STEP 2

書面を確かめる

右 (スマホでは下) に議事録 (合同会社は同意書) が組み上がります。改定の期限と月額変更届の対象月も出ます。

STEP 3

ダウンロード

Word か PDF で保存します。Word は会社の実情に合わせて直せます。

欄に入れるたびに、書面がその場で組み上がります。入力がそろうと、改定の期限と社会保険の届出の判定も下に出ます。「必須」の札の欄がそろうと書面を保存できます。日付は西暦のカレンダーから選べます (文面では令和に直して出ます)。会社名・氏名・場所はお使いのブラウザの中だけで使い、サーバーへは送りません。ページを離れると消えます。 利用状況を把握するため、改定後の月額の合計と行数だけを匿名で記録します。

1. 会社と、決めた日

登記簿 (履歴事項全部証明書) の商号のとおりに選んでください。合同会社は株主総会が無いため、総社員の同意書の形で作ります。

「新たに決める」では議案名が「役員報酬額決定の件」になり、改定前の月額の欄は使いません。

最初の事業年度は設立の日に始まるので、「期首から 3 か月」も設立の日から数えます。

登記どおりの正式名称 (株式会社・合同会社まで含めて)。

この日が事業年度の開始から 3 か月の中かどうかを判定します。定時株主総会で決めた会社は総会の日です。

例: 3月決算なら「3月」。定款や前回の申告書で確認できます。改定の期限の判定 (事業年度の開始日) に使います。

「◯年◯月支給分から」と議事録に書く月です。決議のあとに来る支給日の月を選びます。決議より前の支給分にはさかのぼれません (同じ月でも、支給日が決議日より前ならその支給分は対象外で、翌月の支給分からになります)。月額変更届の変動月にもなります。

2. 誰の報酬を、いくらにするか

改定する役員だけを入れます。改定前の月額は任意で、入れると「金◯円 から 金◯円 に改定」の形で文面に入ります。金額は額面 (税込) です。

1人目

0円 (無報酬) への変更はこの道具では扱いません。

最大 6 人。

3. 総会の体裁 (株式会社)

決算の承認と同じ日に決めた会社は「定時」を。定時株主総会には決算の承認など他の議案も入るのが普通なので、この文面 (報酬の議案だけ) を定時株主総会議事録として使うときは、他の議案を書き足して議案番号を直してください。

議事録に書く時刻です。実際に開いた時刻に直してください。

本店以外で開いたときは住所を。

議事録の作成者にもなります。別の方が議長を務めたときは書き換えてください。

できあがる書面

保存した書面は、提出・保管の前に内容をご自身でお確かめください。

※ダウンロードした Word ファイルは自由に直せます。株主の一部が欠席した / 改定の対象でない役員も出席した / 議長が代表取締役以外、という会社は、該当箇所を書き換えてください。監査役がいる会社は、監査役の報酬を取締役とは別の議案に分けてください (会社法387条)。押印は代表者印 (会社実印) が一般的です。

※このページで作れる議事録 (同意書) は、入れた内容を一般的な文面に写したものです。保管・提出の前に、会社の実情に合っているかをご自身で確かめてください。確かめないまま使ったことによる不利益について、当事務所は責任を負えません。

※このひな形は、役員が1〜数名の小規模な会社の一般的な形です。取締役会や監査役会を置いている会社、種類株式のある会社などは、記載事項が変わることがあります。

※株主総会議事録は書面または電磁的記録で作成し、総会の日から10年間、本店に備え置きます (会社法318条)。

※合同会社の場合: 本文の「株主総会の決議」は株式会社の場合の手続きです。合同会社には株主総会がなく、業務に関する事項は社員(出資者)の決定で決めます(社員が2人以上なら原則その過半数・一人会社なら本人の決定 — 会社法590条)。役員報酬のような重要事項は定款の定めか総社員の同意で決め、定款の変更には原則として総社員の同意が必要です(同637条)。いずれの場合も、同意書・決定書の形で日付と内容を書面に残します。税務の届出などで「株主総会等の決議」が求められる場面では、合同会社ではこの決定・同意がこれに当たります(法人税法施行令69条3項)。

議事録はここで作れます。報酬をいくらに変えるか、いつ変えるかで迷ったら、無料相談でご相談ください。

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制度の決まり (いつまでに変えられるか・よくある失敗・変えたあとの手続き) は 役員報酬の変更 (時期と手続き) にまとめています。

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